人気沸騰中の万能防水シート補修材。おすすめの商品をご紹介します

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2017.01.30

防水シート補修材

皆さん、こんにちは。

皆さんは「住まいの防水グッズ」と聞いて、どういったものを使用・イメージされますか?

「家の防水対策は、業者に頼むもの」そうお考えの方も多いかもしれません。

ですが、近年は様々な防水グッズが開発・販売されてきており、業者に頼まなくてもご自身で簡単に防水対策ができる場合もあります。

今回は防水グッズの中でも、人気沸騰中の万能商品・防水シート補修材についてご紹介したいと思います。

 

人気沸騰中の万能防水シート補修材。おすすめの商品をご紹介します

 

防水シート補修材だったら自分でも扱える?

「防水シート」と聞くと、多くの方は建設途中の建物に使われているシートをご想像されると思います。

防水シートには種類がいくつかあり、代表的なもので言うとゴムや塩化ビニールなどが挙げられます。

防水加工したい箇所や素材よって、使う防水シートを使い分けるのですが、基本的には一般の方では取り扱いにくいものとなっています。

ですが、近年では建設業者が取り扱うような防水シートとはまた違った、一般の方でも簡単に扱える防水補修シートも販売されるようになっています。

 

万能・防水シート補修材 ファストフラッシュ

ファストフラッシュ

こちらは「ファストフラッシュ」という防水補修シートです。

 

ファストフラッシュのここが良い!

  • 接着剤が不要

ファストフラッシュの接着面は強力ブチルゴムとなっているため、接着剤・テープなどが必要ありません。

防水したい箇所にそのままシールのように貼ることができます。

また、上から重ね貼りすることも可能です。

  • カットはハサミやカッターでOK

ファストフラッシュはご自宅にあるハサミやカッターでカットすることができます。

特別な工具が一切いらず、カットにもあまり力が必要ないため女性でも作業することができます。

身近な道具で簡単に作業できるため、時間も大幅に短縮できますね。

  • どんな形状の場所でも貼ることができる

防水シート補修材は、貼る箇所や素材によって使い分けなければいけないケースが多くあり、選ぶのが難しいとされています。

しかし、ファストフラッシュは縦方向に60%、横方向に20%の伸長性があり、柔軟性にも長けているため、複雑な形状にも隙間なくぴったり貼ることができます。

また、接着可能な素材としては金属、コンクリート、ガラス、磨いた木、ポリカーボネートなどがありますので、粘土瓦やスレート、セメントといった屋根材にも使用できます。

  • 幅広いサイズ

ファストフラッシュは、20cm✕28cm1m5mと幅広いサイズで販売されているため、防水したい箇所の規模によってサイズを選ぶことができます。

 

最後に

ファストフラッシュは、防水補修シートの中でも人気がある商品です。

接着剤が不要・カットはハサミやカッターでOK・どんな形状の場所でも貼ることができ、普段工具を触らない方でも簡単に扱うことができます。

サイズの幅も広いため、経済的にも優しいですよね。

皆さんも、万が一の時に備えて、ファストフラッシュを常備されてみてはいかがでしょうか?

ファストフラッシュについての詳細情報はこちら